プラセンタは、哺乳類の胎盤を指していることから、ヒト由来のプラセンタだけではなく、豚や羊、馬由来のプラセンタももちろん存在しています。

そのため、プラセンタと一言に言っても様々な種類があるため、美容プラセンタだからどれも効果は同じとは限りません。もちろん、ヒト由来のプラセンタは最も効果が高く、医療専売品であるため安全性も高いことが分かっています。

プラセンタは、シミの元であるメラニン色素の生成を抑えるとともに、シミ・くすみを取ります。さらに、肌の弾力の元となるコラーゲンの生成も促すため、透明感のある肌へ導きます。

プラセンタは多数の生理活性物質が自然のままの状態で混和しているため、全身の器官の機能低下を補う力を持っています。また、老化の大きな特徴は、全身の細胞数の減少です。様々な細胞増殖因子を合成・分泌して胎児を育むプラセンタは、新しい細胞を作って老化した身体を細胞レベルで若返らせます。

免疫システムを調整回復し、アレルギー反応を抑制します。また、免疫力を高めることで抗アレルギー作用もあります。

ダメージを受けた細胞を修復し、増殖させる作用があるため、新陳代謝が高まります。ターンオーバーが正常化するため、健康な肌を作ります。

プラセンタ療法は注射・内服などにより治療に用いることを指しますが、飲むプラセンタなら、注射に通うのが面倒・注射が苦手、などとお考えの方にも、安全で効果的、気軽にプラセンタを摂取していただけます。

注射薬はヒトのプラセンタから、安全に抽出された歴史あるものです。ラエンネックの注射は2アンプルで224mg。ピュアプラセンタDR（飲むプラセンタ）は、1カプセルが370mgで毎日4カプセル内服すると、1480mgですが、毎日4カプセル内服すると1週間に2アンプルを定期的に注射しているのと同等の効果があります。注射ですと1回2アンプルがおススメなのですがもちろん2カプセル内服で1週間に1アンプルと同等となります。

ピュアプラセンタDR（飲むプラセンタ）もヒト由来のプラセンタを原料としており、日本国内で確固たる信頼と実績があり、医薬品GMPに準じる製造設備を持つ国内最大原料メーカーによって、製造されています。
注射は痛みがあり通院が必要ですが、飲むプラセンタなら通わずに、痛くなく、「効果が出た」というお声をいただいております。
日本胎盤臨床医学会では、毎日継続することで注射以上の効果が期待できることも報告されています。
気になる事がありましたら是非お気軽にお声掛けください。

プラセンタ注射の場合は、献血が出来なくなります(輸血はできます)。しかし、ピュアプラセンタの服用では、献血の制限がないため、献血にご協力頂けます。

成人は、1日2～3カプセルを目安に毎日お飲みいただくか、必要だと感じられた時に3～6カプセルお飲みください。

ピュアプラセンタD.R.は、単独でお飲みいただいても結構ですが、医師の指導の元で他の薬剤や健康補助食品等と併用されても構いません。

個人差はありますが、毎日内服することで血中濃度が安定していきます。さらに、効果を実感するのためには定期的な内服が必要となりますので、1~3ヶ月程度服用していると、効果が出始めることが多いです。

さらに効果を高めたい方は、プラセンタ注射との併用がおすすめです。
注射を定期的に打ちながらご家庭では飲むプラセンタを服用し、効果を維持するのがおすすめです。注射か服用のいずれか一方よりも、より高い効果を期待できます。
注射から摂取すると吸収率が高く即効性があります。所要時間も10～30分程度、終わり次第すぐ帰宅可能ですので、忙しい合間にも治療可能です。