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眉下切開でまぶたのたるみ改善!!

年齢とともに、まぶたが重く感じる。目が開きにくくなった気がする。
まつ毛が下がって、アイメイクが映えない。そんなお悩みを感じている方必見!
「気づかれない若返り」としておすすめの眉下切開OPEのスタッフ体験談をご紹介します。

眉下切開をやろうと思ったきっかけ

今年40歳になるということもあり、まぶたがだんだん重くなってきて二重幅が見えなくなってきたなと感じていました。
特にお酒を飲んだ翌朝なんかは目がさらに開きにくくなる感じがあって、鏡を見てテンション下がることも増えていました。
瞼のたるみによる悩みが増えていくなかで、患者さん達の術後の仕上がりや満足感を見ていくうちに自分もやりたくなって眉下切開OPEをすることを決意しました。

眉下切開OPE当日の術後

↓こちらはOPE直後の写真です。



麻酔が効いているので痛みなどはありませんが、写真でもわかるように麻酔で少し目が開きにくくなっています。
これは麻酔が切れると自然と引いてきますので安心してください。

抜糸までのダウンタイムと経過

よくダウンタイムについて聞かれますが、程度は個人差があるものですが腫れと内出血はでるものと思っていてください。
オペ後1週間毎朝撮っていた経過です。



比べてみるとわかるように最初の3日間がピークに腫れているのがわかります。
腫れが少し引いたくらいから内出血が出てきます。

ダウンタイムを軽減させるには!!

まずは保冷剤などでひたすら冷やして下さい。



こちらのセベリアシリーズもダウンタイムを減らすのに有効です。
内出血だけでなく切開の傷跡にも効果的と言われており、頑張って塗っていたので傷跡の赤みが早く引いて、周りから気が付かなかったと言われました!!
コンシーラー、バーム、クリームと使用も様々なので使い分けしやすいのも特徴です。

詳しくはこちらをご覧ください。↓↓↓
https://www.dc-pure.com/pure-beauty/menu/cebelia_series/

2ヶ月半後の経過

正面のビフォーアフターです。
傷跡は、お化粧していれば全くわからないくらいまで落ち着いています。
気になる方はアートメイクを併用するとより目立たなくさせることもできます。



目の開きが良くなったことで、黒めに光が入っているのがわかります。
自分自身でも瞼のだるさがなくなり、目が開きやすくなったなと自分でも自覚があります。



横から見ると、まつ毛に重く乗っかっているたるみがなくなったことが良くわかると思います。
この重さがなくなったことで、まつ毛が下がらなくなりアイシャドウがヨレることもなくなったので、アイメイク直しがいらなくてとても楽になりました。
ダウンタイムはしっかりありますが、そこを乗り越えるとかなり満足度が高いOPEではあるので、加齢によるお悩みをお持ちの方、カウンセリング無料です。ぜひ一度ご相談ください。

↓↓↓症例など気になる方は当院のインスタご覧ください↓↓↓
https://www.instagram.com/purebeautyebisu/

CLINIC INFORMATION

診療時間月~土 10:00~19:00
日・祝 10:00~18:00

住所東京都渋谷区恵比寿1-7-13 只見ビル6F

TEL03-6479-8876

アクセス恵比寿駅 徒歩3分

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