下眼瞼脱脂法とは、
「目の下（涙袋の下あたり）に出来る脂肪を取る施術です。
詳しい説明はこちらをごらんください
https://www.dc-pure.com/pure-beauty/menu/kagankendasshi/
スタッフ体験談としてお話させて頂きます。
悩んでいたこと
現在38歳で、3年前から目の下のたるみやクマが気になっていました。
たるみを感じてから「老けたなぁ…」と思うようになり、徐々にクマが濃くなっていたようで友人や一緒に働くスタッフ、月に1回程度しか合わせない顔なじみの美容師さんにまで「目の下のクマがひどいね！？」と言われてしまったほどでした💦
カウンセリング
当院の医師、永峯祥子先生に相談し、
「目の下の脂肪を取って、経過を診て目頭の下のくぼみが気になるようならヒアルロン酸入れてみる」ということでした。
他のスタッフでもすでに体験していたので迷わず「やります！！！」の一択でした(笑)
術前・術中の様子
オペ室に入ると先生が目の下にマーキングをして脂肪の位置や脂肪の量などを確認します。
私は術中の痛みと術後の腫れが心配だったので、笑気麻酔と腫れ止めの点滴、腫れ止め内服を追加でお願いしました。
まず局所麻酔をします。麻酔はしますが正直全く痛みがないというわけではありません。
術中は笑気麻酔のおかげで、鈍痛のような痛さを時々感じる程度でした。
我慢できないほどの痛みではないですが、目の奥がすごくじんじんするような痛みです。
下瞼の裏に電気メスを入れて少しずつ脂肪を取っていきます。
寝たままの体勢だけではなく、ある程度脂肪を取り除くと身体を起こして、先生が目の下のバランスを確認してくださるのでとても安心です。
オペ後は20分くらい冷やして、先生が最終チェックをしてくれます。
最後に腫れ止めの内服薬をもらって終わりです。
かかった時間は、オペ室に入ってからクリニックを出るまで1時間程度でした。
術後の様子
看護師さんからよく冷やした方が良いということだったので、自宅に帰ってから寝る直前までずっと目元を冷やしていました。
仕事の日の日中は冷やすことが出来ないので、自宅にいる間は必ず冷やすということ、腫れ止めの内服を忘れずに飲むというのを3日続けました。
これがよかったのか、思ったより腫れも内出血も軽度で済みました🎵
術後のホームケアも大事なんだと実感しました！
術前～術後の経過写真
↓術前の写真
涙袋の下にたるみとクマがあります😢
↓術前にくらべてたるみが無くなりました！目の下の青い部分は内出血です。
↓内出血が薄くなってきています。クマも薄くなっています。
↓施術を受けたのが分からないくらい内出血も消え、目の下のたるみが無くなりがスッキリしました！
施術を受けた感想
目の下のたるみが無くなり、クマもだいぶ薄くなったので個人的には大満足です😄
友人やスタッフ、もちろん美容師さんにも(笑)目元がスッキリしたねと言われるようになりました！
また自宅でのケアもしっかり行うと、ダウンタイムもだいぶ軽減出来ることもお伝えしたいです！！
当院の永峯祥子先生の下眼瞼脱脂法はおススメです！！！
最後に
たるみが大きい人の場合は、取り除く脂肪の量も多くなるので、目頭の下がくぼんでしまった場合、
当院では「ヒアルロン酸注入」「脂肪注入」の施術も受けられます。
目の下のたるみやクマにお悩みの方は是非ご相談ください。
関連ページ
PURE BEAUTY EBISU
https://www.dc-pure.com/pure-beauty/
・下眼瞼脱脂法
https://www.dc-pure.com/pure-beauty/menu/kagankendasshi/
・ヒアルロン酸注射
https://www.dc-pure.com/pure-beauty/menu/hyaluronic/
・料金表（追加オプションの価格は料金表をご確認ください）
https://www.dc-pure.com/pure-beauty/price/
この記事を書いた人
- 歯科衛生士
- 普段は歯科衛生士としてお仕事をし、患者様の治療に入る中で、「ここで治療をしてよかった！」「もっと早く治療をすればよかった」「綺麗になって嬉しい」など沢山の嬉しいお言葉をいただけるように尽力しております。今後もPURE GROUPをよろしくお願い申し上げます。
最新の投稿
