コラム

歯肉漂白 2016/06/27

歯ぐきが黒いのはどうして?歯肉漂白について~恵比寿・伊勢原 歯科歯医者のPUREグループ~

歯茎が入れ墨のように黒くなって目立って気になる方。

原因としては

かぶせものや差し歯の裏打ちが金属の場合、

歯茎に金属が流出し色が付いていく場合、

喫煙などの刺激による場合、

歯周病による場合、

などが考えられます。

 

かぶせものが原因の場合、金属冠や裏打ちが金属のかぶせ物を外しただけでも気にならなくなったという方もいらっしゃいます。完全に金属が流出していたのではなく歯茎に金属色が透けているだけの場合もあるからです。かぶせものの表面は白くても、裏打ち<フレーム>が金属の場合、黒ずみは起こります。差し歯の場合で土台部分が金属の場合は金属を外し、ファイバーコアポストに変えるといった方法があります。ファイバーコアポストについては他のコラムで説明がありますので是非ご覧ください。

 

喫煙によっても歯茎の黒ずみは起こります。歯茎がグレーっぽく帯になっている場合、歯茎のピーリングがあります。薬液を歯茎に塗布し新しい歯茎を再生させるとピンク色のウブな歯茎に生まれ変わります。痛みはほとんどありませんがピーリング作用により歯茎の表面の皮が剥けたときはしみる場合がございます。喫煙によってはメラニン色素が日焼けした時に肌が焼けるように口の中ではタバコなどの刺激から歯茎はメラニン色素を作り出します。メラニン発生は体内ビタミンCを破壊しますのでますます黒くなってしまいます。

 

また歯周病でも歯茎は黒くなります。歯と歯茎の境目<歯肉溝>の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し<歯垢の蓄積>歯茎の辺縁が炎症し赤くなったり腫れたりします。歯石が歯茎の下に付着することでも歯茎は黒くなります。改善方法はクリーニングと歯磨き、マッサージです。

 

歯茎が黒くなってしまった原因により治療法は様々ですのでお気軽にご相談くださいませ。