コラム

審美歯科 2016/10/25

歯肉ラインを揃えるには?〜 恵比寿、伊勢原のピュアグループ〜

歯茎の位置をそろえる簡単な外科処置できれいにできあがります

笑顔から見えるのは歯だけではない!
歯茎の美しさとバランスも考える審美治療


歯科治療において審美性の要求は、かなり高いものになっていますが、被せ物治療・矯正治療。インプラント治療・歯周形成外科治療などの技術は目覚ましく進歩しています。ただ、患者さんの希望はひとつです。「きれいになりたい!」です。美しい口元は、その人のイメージを変えQOL(生活の質)を改善することは、周知の事実。そこで今回は審美的な要素の重要な部分、「歯肉の位置を揃えて、きれいに見せる!」をご説明します。 今回は、元々の歯と補綴(被せ物)の歯の2つについて考えてみましょう。この2種類に共通している治療目標は、最終的な仕上がりが唇と歯と歯茎が調和して見えることです。

●天然歯の場合
歯の状態により歯茎のラインが揃っていない原因と対策が3種類考えられます。1つ目は、歯が不揃いなために歯茎のラインが揃っていないケース。こちらは矯正治療で歯を適切な位置に整えることにより解消できます。2つ目は、歯はきれいに並んでいるが、歯茎のラインが揃っていないケース。これに対しては、歯肉切除術や歯肉整形術といったような少外科処置を行うことにより解消できます。そして3つ目は、歯肉が下がり、根っこが露出して歯茎のラインが揃っていないケース。これは自分の上顎から歯肉をとり、下がっている歯茎へ移植することで解消できます。

●補綴歯の場合
審美的な領域に被せ物がしてある時の治療は、被せ物を一度取り除いて、新しい被せ物に取り替えることになります。こういった場合の歯茎の不揃いは、歯が不揃いによる歯茎ラインの乱れのケースと同じく、前処置として矯正治療が考えられます。これにより補綴【被せ物)の歯の歯肉の不揃いを前後的ではなく、上下的にも歯を移動することで解消することが可能です。また、矯正した後に仮歯で置き換え、しっかりと歯肉の形態を整えた上で型をとり、新しい被せ物へと交換していきます。もちろん、矯正治療や元々過剰に存在する歯肉は、歯肉切除術や歯肉整形術を行う場合があります。
 不揃いな歯茎のラインを矯正的・外科的に整えることによって、唇と歯、または唇からのぞく歯肉の量のバランスが審美性を大きく左右します。
 決してセラミックを入れたり、取り替えたりすることだけが審美治療ではないのです。

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