コラム

一般歯科 2016/12/21

歯の汚れを取り除くことが治療であり予防につながります~一般歯科なら恵比寿、伊勢原のピュアグループ~

Q.歯磨きをしていたら、血が混ざっていました。これって歯周病?
A.歯肉炎を起こしています。歯周病の第一歩です

たしかに、歯ブラシで強くこすると歯茎を傷つけてしまうこともありますが、歯茎が赤く、ぷっくり腫れていると歯肉炎を起こしているかもしれません。口の中には様々な細菌がいるため、歯に残ってしまった食べ物の汚れを基にして増殖しています。

治療としては、まず歯の表面から汚れを取り除くことです。歯ブラシは鉛筆を持つように指先で支え、歯と歯茎の境目に痛くないようにあてて、その場で細かく振動させます。力をかけるというより、時間をかけると効果があります。血が出てしまうこともありますが、かまわずに続けましょう。汚れをきちんと取り除けられれば、数日から一週間程度で出血はなくなります。また、歯と歯茎の汚れは、糸ようじ(フロス)を使いましょう。ただ、糸ようじ(フロス)は気をつけて使用しないと、逆に歯茎を傷つけてしまいます。歯科医院で指導を受けたほうがよいでしょう。

定期的なクリーニングで細菌が増えにくい口内環境にする

食べた物の汚れは1週間から10日程度で固くなり、歯石になります。こうなってしまうと歯ブラシでは取り除くことができません。しかも、歯石の表面はザラザラしており、汚れも付きやすいので、歯科医院でのスケーリング(歯石取り)をしなければなりません。また、歯石がついていなくても、歯茎と歯の間(歯周ポケットの中)の汚れは歯ブラシでは完全に取ることが出来ないため、定期的に歯科医院でクリーニングをすると歯周病を防げます。

「いつもと同じようにブラッシングしているのに歯茎の調子が悪い」と思った方は、少し疲れてしまっているのかもしれません。炎症は、細菌と身体とのバランスが大きく関わっています。疲労やストレスで身体の抵抗力が下がってしまうと、毎日同じようにブラッシングをしていても、歯茎が炎症してしまうこともあるので、身体の変化を目安にするとわかりやすくなるでしょう。

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