コラム

インプラント 2016/12/21

歯茎の状態をチェックしてベストな治療方法を選択する~インプラントなら恵比寿、伊勢原のピュアグループ~

Q.歯周病治療で抜歯したら歯茎にくぼみができました。元に戻りますか?
A.ブリッジかインプラントのいずれかで治療することができます

抜歯後に歯茎が痩せてしまうのは、抜歯に至った原因によって変わります。主に虫歯(根尖病変を含む)や歯周病が原因で、抜歯をしなくてはならない結果が起きますが、各々で抜歯の後の歯茎や歯を支える歯槽骨の形態は変化します。また、歯茎は例えれば骨の上に乗っているカーペットのようなものです。歯茎がくぼむのは、中の骨が吸収され、形が変形してしまっているから歯茎の形態も変化しているのです。

例えば、原因が虫歯であれば、歯茎や骨にはあまり感染していません。抜歯後大きくくぼむことは少ないでしょう。しかし、原因が歯周病だった場合は、歯茎と骨が大きく吸収していることが多く、大きくくぼんでしまいます。

このくぼんだ歯茎の治療法は、失った部位をどのように治すかで多少変わりますが、ブリッジかインプラントが一般的です。

ブリッジ治療は、くぼんだままでは、見た目だけでなく歯磨きもしづらいため、くぼんだ部分の大きさを測って、上顎の天井から必要な大きさの歯茎を切り取り、痩せた部分に移植します。およそ半月程度で手術した部分は目立たなくなるので、そこから歯茎の形態をした仮歯などで微調整を施し、ブリッジを被せます。

インプラント治療は、直に骨に埋め込みます。吸収してしまった歯茎と、骨の療法を再生させなくてはなりません。失った骨を骨移植で元に戻し、インプラントを埋入した後に、必要な大きさの歯茎を移植します。

一般的には治療期間は長いのがほとんどですが、抜歯前の状態とほぼ変わらないところが利点です。歯茎の移植をすると、取ってくる部分と移植する部分の2箇所に傷ができてしまいます。しかし、歯茎は割りと治癒が早く、なによりその後の歯磨きのしやすさを考えると、ブリッジやインプラントが長持ちし、結果的に大きなメリットが生まれます。また、抜歯と同じタイミングで骨移植を行ったり、矯正装置を使ってゆっくりと時間をかけて抜歯することにより、抜歯後のくぼみを軽減する方法もあります。

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