コラム

矯正歯科 2016/10/25

子供の矯正治療はいつ頃始めるのが良い?〜 恵比寿、伊勢原のピュアグループ〜

結論から申し上げますと、7~8歳頃に矯正歯科専門医への受診をお勧めします

乳歯の時はキレイに揃っていたのに、永久歯がデコボコに生えてきてしまったり、出っ歯になったと困惑しているご両親から相談をしばしば受けることがあります。それは乳歯よりも大きな永久歯が生えたことによって、その子の歯並びの姿が表に現れてきたのが大きな原因です。そして成長に併せてその様子はより顕著に現れてくることがあります。
「現代っ子は固い食べ物を咬まないから顎が小さくなり、スペース不足のため歯がデコボコに生えてしまう」と言われて久しいですね。

しかし、それは本当でしょうか?

実際には、現代人の歯が生える場所の骨の大きさは縄文時代の人に比べて小さくなってはいないようです。しかし、歯の生えている方向は異なります。大昔の人たちの歯は歯並びが良く骨から真っすぐ歯が生えていました。しかし、現代人は内側に傾いて生えてしまっています。そのためにスペースがなくなって歯の重なり多くなってきているのです。

歯のデコボコを治す場合、矯正治療は前歯だけが永久歯に生え換わった7~8歳頃から開始できます。

弱いワイヤーによって歯を少しずつ移動し(1カ月に動く量は約1mm)、内側に傾いている歯を真っすぐに生えるように治していきます。顎の骨を広げるわけではありません。それに伴い、これから生え換わる奥歯も所定の場所に生えやすくなります。通常は1年~1年半ほど、取り外しができない装置を付けます。

取り外し式の装置についてもよく質問を受けますが、取り外し式装置はかえって力が強過ぎたり、治療期間が延長されてしまうことがあります。

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